福島高校、安積高校から約40人の高校生が参加、講師である上坂伸一先生(『ハーバード・ビジネスレビュー』元編集長)のスピーチ『ハーバードとMITの真実』、池田真子さんの『オリンピックアスリートの妻として』、佐藤徳之さん(マーシュイン・ジャパン)の『グローバル人材とは』の講演をはじめ、後半戦では岸本伴恵さん(富士通エフサス)のファシリテーションによるワークショップ『2035年の未来に自分たちに向けて』の中で、自分たちがどんなことを実現したいのかを熱心に討議し、チームに分かれて発表してもらいました。
賞品も古河電池様からの協賛(マグボックス)を含め盛り沢山の内容でした。
普段では体験できない国際的な視点から、今後の福島そして世界のことを考る絶好のの機会になったと思います。