“100年後の福島”がどうあるべきかを考え、伝えます。
国内外の知見を集め、2111年の未来図を描きます。福島大学、福島医科大学、会津大学をはじめ、マサチューセッツ工科大学など世界の叡智を得て、100年後の福島の未来図を描きます。
●会員の募集 福島100年構想委員会は企業会員を中心としたNPOです。大震災からの福島の100年後を構想する民間の団体です。ただ今一緒に活動を頂ける方の参加をお待ちしております。会員の種別は正会員(法人年会費5万円・個人年会費1万円)、賛助会員(法人年会費1万円・個人年会費5千円)となっております。お問合せ、お申し込みはinfo@fuku100.org までお願い致します。 ●寄付のお願い 福島100年構想委員会では現在、福島県内の高校生を対象とした社会教育活動を行っております。私どもの活動にご理解を頂ける方の寄付を募っております。ご意志のある方はinfo@fuku100.org までメールを頂ければ折り返しご返事申し上げます。どうぞ宜しくお願い申し上げます。
国内外の知見を集め、2111年の未来図を描きます。福島大学、福島医科大学、会津大学をはじめ、マサチューセッツ工科大学など世界の叡智を得て、100年後の福島の未来図を描きます。
NPOや各種団体と連携し、地域の中で除染活動のモニタリングや勧告を行います。行政が行う農地や山林などの除染活動を監視し、実施の遅延状況や施工の不備への提言と勧告を行います。
100年後の福島のために貢献できる人財を育てるため、教育環境の充実や世界の教育機関と連携した“学び”の機会を提供します。また高等教育に関しては“福島から世界へ”羽ばたく国際人の養成を目指します。今年は高校生を対象として添付のような活動を行っています。
英語と日本語のバイリンガルでWebで世界に「フクシマの“今”」を伝える広報活動を行います。また、CSR活動に熱心な企業を訪問し、寄付活動を推進します。
子どもたちのためのチャータースクールやオープンセミナーの実施など、教育に重点をおいた事業を行います。
より広範に、外部からの英知を呼び集める。更に、特区の活用や除染・復興活動のビジネス化を支援する。