フクシマが東京、そして世界へと連携し、フクシマに希望と光を見出す活動を 目指します。
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フクシマの“今”を伝えるための広報活動。

 

英語と日本語のバイリンガルでWebで世界に「フクシマの“今”」を伝える広報活動を行います。また、CSR活動に熱心な企業を訪問し、寄付活動を推進します。

 

子どもや高齢者の支援活動。

 

子どもたちのためのチャータースクールやオープンセミナーの実施など、教育に重点をおいた事業を行います。

 

より広範に、外部からの英知を呼び集める。

 

世界中からの英知を集結し、各団体から専門知識のニーズがあれば、しれに最適な専門家を紹介派遣できる“知のネットワーク”を構築し、マネジメントします。

 

特区の活用や除染・復興活動のビジネス化を支援する。

 

除染活動に資するもの、被爆・放射能関連の医学の発達を促すもの、クリーンエネルギーを支援するもの、地方の国際化・交流の活発化を促し、産業を興すものなどを提言する、また、公益のためのビジネススキームを提案する。

 

ボランティア組織・NPO法人と行政(公共)との中間領域(“第2公共”)を担います。

 

各団体と連携して、情報の共有化を行い、オープンな情報のプラットホームを形成する。