第一回のシンポジウムの動画を掲載しました。

先日、2012年9月9日(日)に福島大学で開かれた、NPO福島100年構想委員会「第1回シンポジウム」は、おかげ様で好評のうちに閉会となりました。ご来場頂き誠にありがとうございました。 ご報告と致しまして、シンポジウムの様子を撮影した動画を掲載いたしますので御覧下さい。 (動画ご提供:IWJ様)

NPO福島100年構想委員会 第1回シンポジウム「今“フクシマ”が知るべきこと!~福島の環境リスクと健康を考える~」

第1部 講演 「様々な環境リスクと放射線について」 独立行政法人 産業技術総合研究所 フェロー 中西 準子 氏

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第2部 講演 「福島原発事故からの復興と再生に向けて~健康リスク管理の大切さを共に考える~」 福島県立医科大学副学長 山下俊一 氏

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第3部 パネルディスカッション 「福島県民の健康と心の被曝を考える」 パネラー:中西準子氏、山下俊一氏、坪倉正治氏 モデレーター:奥山修司氏

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Blog iMD 福島100年構想委員会シンポジウム

昨日私たちのNPO法人《福島100年構想委員会》が主催して『今フクシマが知るべきこと』をテーマにシンポジウムを開いた。
 第1部は産総研フェローの中西準子先生、第2部は福島医科大学副学長の山下俊一先生、第3部はパネルディスカッションで、上記お二人の他に東大医科学研究所勤務で南相馬市立病院でボランティアで医療に当たられている坪倉正治医師が加わった。
 現状の福島県の医療や健康に関する問題点、風評被害ならぬ山下先生の発言に対する誤解(?)、また放射能も相対的なリスクのひとつであるという科学的評価の手法とリスクのトレードオフなど興味深い話が聞けた。そしてこの世に絶対という言葉は存在しないことの意味、安全神話の崩壊、また100かゼロか、原発は反対か賛成かという語論の不毛さ・・・などなど、200人に及ぶ参加者が熱心にメモを取っていた。
 《シンガリ》を務めるフクシマが、廃炉まで40年以上もかかる現実を前にしてどう対応すべきか、そして2030年には原発ゼロをめざすというパブリックコメントの具体策の欠如。
 おいおい、福島は2050年になってもまだ廃炉は完了していないんだぜ!この《原発ポピュリズム》と福島が抱える現実のギャップ、私はどこまで見届けられるのだろうか、、、、。

第一回シンポジウム 今”フクシマが知るべきこと!”

  • 開催日 9/9(日)
  • 時間 13:00〜17:00終了予定

福島で生活を送るなかで避けて通れない環境放射能。そのリスクの相対性と様々な生命環境と健康に関するシンポジウムを開催いたします。NPO福島100年構想委員会は、100年後の“福島の未来”を考え、活動をしてまいりますが、まずはこの問題に向き合います。

【今“フクシマ”が知るべきこと! 〜福島の環境リスクと健康を考える〜】

第1部講演:「様々な環境リスクと放射線について」

  • 講演時間 13:40〜14:30(予定)
  • 講師 独立行政法人 産業技術総合研究所フェロー 中西準子 氏

第2部講演:「福島原発事故からの復興と再生に向けて 〜健康リスク管理の大切さを共に考える〜」

  • 講演時間 14:40〜15:30(予定)
  • 講師 福島県立医科大学副学長 山下俊一 氏

第3部パネルディスカッション:「福島県民の健康と心の被曝を考える」

  • 講演時間 15:40〜17:00(予定)
  • パネラー 中西準子 氏、山下俊一 氏、坪倉正治 氏
  • モデレーター 奥山修司 氏

場所 福島大学 L-3教室

  • 住所 福島市金谷川1番地
  • TEL 024-927-1388(シンポジウム事務局)
  • 料金 入場無料
  • 定員 300名(事前申込も受付中)
  • 主催 NPO福島100年構想委員会
  • 後援 福島民報社、福島テレビ

Mozilla 子ども向けワークショップを開催。

Mozilla Japan は、福島に住む子どもたちの未来のために、「Web の力で世界へ羽ばたこう」をテーマとしたワークショップの開催に協力することになりました (主催:特定非営利活動法人 福島 100 年構想委員会)。

今回は、福島県の郡山駅前、24 階建ての都市型複合ビル「ビッグアイ」内の商業施設モルティ 1 階のオープンスペースと、7 階の市民交流プラザでワークショップを行います。

ワークショップの内容は、Web サイトのしくみを学ぶ「Hackasaurus (ハッカザウルス)」、簡単にプログラミングができる「Scratch (スクラッチ)」、手書きの絵などでカスタマイズした自分ブラウザを作る「Domova (ドムーバ)」、オリジナルのステンシルテンプレート (型版) を作り、会場にみんなでペイントして 1 枚の絵を描く「Paintⁿ (エヌペイント)」、タブレット端末に手書きした自分の絵がアニメーションに変換されて大きなモニター上で動き出す「Parapara Animation (パラパラアニメーション)」の計 5 つを予定しています。

なお、「Hackasaurus (ハッカザウルス)」と「Scratch (スクラッチ)」は、12:00 ~/ 14:00 ~/ 16:00 ~の 3 回を予定しており、Web サイトから予約が可能です。

また、今回は福島大学や会津大学など福島県内の学校から学生がボランティアとして参加し、Mozilla Japan のスタッフと一緒にワークショップを行います。

今年の 1 月に、Mozilla Japan では、東京 原宿のカフェで子ども向けのワークショップ Mozilla Vision 2012- Workshop Day を開催しました。今回は、今年 2 回目の大きなワークショップとなります。これらのワークショップを通して、私たち Mozilla の活動や、Web の世界の楽しさ、素晴らしさや可能性を体感していただけると幸いです。

小さなお子さまから大人まで楽しめるワークショップを企画しておりますので、皆さんお誘い合わせの上、ぜひご来場ください。福島でも、たくさんの子供たちの笑顔が見られることを、スタッフ一同とても楽しみにしております。

Mozillaワークショップ報告書